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News 清泉日記
清泉日記
201906.10
N0.379 教育実習生
長野清泉を数年前に卒業し、教職を目指して日々大学で勉学に励んでいる本校卒業生が、今年も教育実習にやってきました。左から、獨協大学国際教養学部言語文化学科、佐々木美保さん、上智大学文学部国文学科、宮本志織さん、千葉大学文学部人文学科、渋沢琴音さんです。5月27日(月)から最長で6月15日(土)まで、それぞれ英語と国語の授業を担当します。授業を受ける側から行う側へ、同じ教室でも見える風景は違うのではないでしょうか。日々奮闘している3人からコメントをもらいました。
佐々木さん
実習は毎日忙しく、大変なこともありますが、とても学びの多い日々です。残りの実習も悔いのないものとなるよう頑張ります。
宮本さん
慣れ親しんだ母校で実習させていただけることが幸せです。少しでも私の理想の教師像である先生方に近づけるよう、残りの実習も全力を尽くしていきます。
渋沢さん
3年ぶりに母校に戻り、変わったもの、変わらないものを感じながら毎日新鮮な気持ちで実習させていただきました。短い期間でしたが、とても実り多い日々でした。本当にありがとうございました。