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News 清泉日記
清泉日記
201408.22
No103「夏の点描②_ワークショップ2014」
毎年、夏期休業中に、高校2年生の看護栄養と幼児教育を選択した生徒を中心に、
長野市社会福祉協議会の協力のもと、2日間のワークショップを持っています。
題して、「ワークショップ2014 いのちへのまなざしを深めるために」です。
初日の8月19日には、フリージャーナリストの内山二郎先生による
「傾聴の基本とコミュニケーション」と題する講演を頂戴しました。
様々なワークショップや旗あげアンケート方式ディスカッションと、
盛りだくさんの内容でした。
2日目の20日には、様々なグループの方々との交流を持ちました。
まずは「長野市ボランティアセンター」のコーディネーターの方より
メッセージを頂戴しました。
「長野ろう学校高等部レモン・デイズ」
「吉田日本語教室」。午後の交流会の様子も。
「麦っ子広場」。午後の交流会の様子も。
「小規模多機能居宅介護施設『たわわ 善光寺下」
「のぼのびはらっぱ」。生徒がパネルシアターに挑戦しています。
「長野ろう学校高等部レモン・デイズ」
「吉田日本語教室」。午後の交流会の様子も。
「麦っ子広場」。午後の交流会の様子も。
「小規模多機能居宅介護施設『たわわ 善光寺下」
「のぼのびはらっぱ」。生徒がパネルシアターに挑戦しています。
9年目を迎えた「ワークショップ」の様子でした。
当日は地元の新聞社の方の取材も受けました。
「いのちへのまなざし」を深める、夏のひとときでした。
「いのちへのまなざし」を深める、夏のひとときでした。